1. フィギュリン 西洋陶磁人形
  2. ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN 釉下彩フィギュリン 喜びの前傾姿勢 1938年 Boy with gourd 溶け広がるアンダーグレイズ No4539 Nissenの作

ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN 釉下彩フィギュリン 喜びの前傾姿勢 1938年 Boy with gourd 溶け広がるアンダーグレイズ No4539 Nissenの作

ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN 釉下彩フィギュリン 喜びの前傾姿勢 1938年 Boy with gourd 溶け広がるアンダーグレイズ No4539 Nissenの作

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在庫数:
1
カテゴリ:
フィギュリン 西洋陶磁人形
商品番号:
G971

写真のあとに説明文章を掲載しております






















「ボク、こんな大きなのに乗ったよ!」 歓声が聞こえるようなフィギュリンです。

80年を経た、古いお品で、1930年代の作陶がよく伝わってきます。



ブランドROYAL COPENHAGEN
ロイヤルコペンハーゲン
デザインBoy with gourd
大きな瓢箪に乗った男の子
型番4539
モデラー
(原型彫塑家)
J. M. Nissen
J. M. ニッスン
ペインター
(絵付師)
作品の底面に Bi の表示
製造年1938年
直列のDENMARKの文字、M の上部に棒線
サイズ高さ 約 12.0 cm
フィギュリンの状態極上美品 でございます。大変良好に保たれています。
説 明1880年代に、ロイヤルコペンハーゲンは、ヨーロッパの陶磁器界に衝撃を与えました。フィリップ・シャウ(総監督)、そしてアーノルド・クロー(芸術監督)が「釉下彩」を成功させたのです。

それまでは〝線だけ〟によって描写されていた下絵付けの絵柄を、クロー(芸術監督)は〝面で〟表現しようとし、胎土の広い面積に色を付けました。その後に釉薬を吹き付け、高温焼成しました。

その結果、窯の高温によって溶けだした着彩が、えもいわれぬ「にじみ・ぼかし」となり、「おぼろげな空気感」を出すことに成功しました。水彩画のような淡々しい効果を得たのです。


80年を経たフィギュリンをご紹介いたします。製造された 1938年 は、アールデコの時代に当たります。

自然を忠実に写実し、表現過多に陥らず、抑制を効かせた方法が、このあどけない男の子のフィギュリンに見られます。

男の子は自分より大きな瓢箪(gourd … 瓜科の実)にまたがって、その大きさを実感したのでしょう。その驚きの表情を、原型彫塑家はよくとらえています。写真2・5をご覧ください。

男の子の背中のあどけなさも見所のひとつです(写真2)。前傾姿勢も、驚きや喜びを伝えてきます(写真7・11)。

絵付師による「釉下彩」(ゆうかさい)は、やさしく穏やかです。コバルトブルーの濃淡は、全体の調子をひきしめ、巧みです(写真6・7)。

瓢箪のグリーンも、自然の奥行き感をよく出しています。釉下彩ならではの美しい「ぼかし」です。

目鼻立ちはカッキリとした表現を避け、見る人に想像を托しています。
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