1. フィギュリン 西洋陶磁人形
  2. ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN すねてしまった男の子 テディベアにユーモアが 造形絵付ともに格別なフィギュリン 釉下彩 1959年 No3468 Ada Bonfilsの作

ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN すねてしまった男の子 テディベアにユーモアが 造形絵付ともに格別なフィギュリン 釉下彩 1959年 No3468 Ada Bonfilsの作

ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN すねてしまった男の子 テディベアにユーモアが 造形絵付ともに格別なフィギュリン 釉下彩 1959年 No3468 Ada Bonfilsの作

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1
カテゴリ:
フィギュリン 西洋陶磁人形
商品番号:
G959

写真のあとに説明文章を掲載しております
























思わずしゃがみ込んで「どうしたの?」と声を掛けたくなるフィギュリン。

幼子の気持ちが全身から伝わって来ます。巧みな造形です。

絵付も熟練の技です。



ブランドROYAL COPENHAGEN
ロイヤルコペンハーゲン
デザインBoy with teddy bear
テディベアを持つ男の子
型番3468
モデラー
(原型彫塑家)
Ada Bonfils
アダ・ボンフィス
ペインター
(絵付師)
作品の底面に RAX の表示
製造年1959年
DENMARKの文字、A の下部にライン
サイズ高さ 約 18.0 cm
フィギュリンの状態極上美品 でございます。大変良好に保たれています。
説 明1880年代に、ロイヤルコペンハーゲンは、ヨーロッパの陶磁器界に衝撃を与えました。フィリップ・シャウ(総監督)、そしてアーノルド・クロー(芸術監督)が「釉下彩」を成功させたのです。

それまでは〝線だけ〟によって描写されていた下絵付けの絵柄を、クロー(芸術監督)は〝面で〟表現しようとし、胎土の広い面積に色を付けました。その後に釉薬を吹き付け、高温焼成しました。

その結果、窯の高温によって溶けだした着彩が、えもいわれぬ「にじみ・ぼかし」となり、「おぼろげな空気感」を出すことに成功しました。水彩画のような淡々しい効果を得たのです。


幼子の柔らかなうなじ、ふわっとした頬、ぷくぷくした腕の肉付き…モデラー(原型彫塑家)は幼児の愛らしさを巧みに表現しています。

その愛らしさを、より高めているのは拗ねたような感情表現です。背中には幼子らしい「哀愁」が感じられます(写真3)。

目の表情(写真2・9)、ポケットに突っ込んだ手(写真12)なども可愛い見所です。テディベアの表情には、モデラーのユーモアが見てとれます。

ペインター(絵付師)の力量にも驚きます。釉下彩(ゆうかさい)は絵具を着けるのが大変難しいそうですが、(一例として申しますと)髪の絵具は顔の部分に垂れず、藍色のつなぎ服の絵具は足の部分に垂れていません。鑑賞を妨げるハミ出しや拙さがなく、自然な仕上がりです。

ペインターは絵具が垂れないようマスキングを徹底し、着彩したい部分にしっかり絵具の量を使っています。髪をご覧ください(写真6)。髪のカールのくぼみにコバルトブルーがゆったりと溜まって質感と立体感が出ています。つなぎ服も同様です(写真4・7)。

造形・着彩ともにハイレベルな優品です。どうぞお楽しみくださいませ。
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