1. フィギュリン 西洋陶磁人形
  2. ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN やさしいペキニーズ 釉下彩 アールヌーヴォー 原型は1916年 フィギュリン 画期的なぼかし技法 No1776 Peter Herold作

ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN やさしいペキニーズ 釉下彩 アールヌーヴォー 原型は1916年 フィギュリン 画期的なぼかし技法 No1776 Peter Herold作

ロイヤルコペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN やさしいペキニーズ 釉下彩 アールヌーヴォー 原型は1916年 フィギュリン 画期的なぼかし技法 No1776 Peter Herold作

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1
カテゴリ:
フィギュリン 西洋陶磁人形
商品番号:
G947

写真のあとに説明文章を掲載しております






























「それ何? ちょうだい!」と言わんばかりのペキニーズ。

古いフィギュリンで、1942年の作品です。典雅な雰囲気を持っています。

たしかな骨格や毛並みは、ロイヤルコペンハーゲンお抱えの作家、Herold 氏による彫塑です。

「釉下彩」(ゆうかさい)独特の自然な「にじみ」も大きな見所です。



ブランドROYAL COPENHAGEN
ロイヤルコペンハーゲン
デザインPekingese
ペキニーズ
型番1776
モデラー
(原型彫塑家)
Peter Herold
ピーター・ヘーオル
  (1879年〜1920年)

ヘーオルによる原型製作は 1916 年
ペインター
(絵付師)
作品の底面に ST の表示
製造年1942年
直列のDENMARKの文字、D の下部に棒線
サイズ高さ 約 12.0 cm
フィギュリンの状態極上美品 でございます。大変良好に保たれています。
説 明1880年代に、ロイヤルコペンハーゲンは、ヨーロッパの陶磁器界に衝撃を与えました。フィリップ・シャウ(総監督)、そしてアーノルド・クロー(芸術監督)が「釉下彩」を成功させたのです。

それまでは〝線だけ〟によって描写されていた下絵付けの絵柄を、クロー(芸術監督)は〝面で〟表現しようとし、胎土の広い面積に色を付けました。その後に釉薬を吹き付け、高温焼成しました。

その結果、窯の高温によって溶けだした着彩が、えもいわれぬ「にじみ・ぼかし」となり、「おぼろげな空気感」を出すことに成功しました。水彩画のような淡々しい効果を得たのです。


前足を上げて、体を立てたペキニーズ。ふさふさした毛、垂れた耳が可愛らしい! 

美術的な造形は、モデラー(原型の彫塑家ヘーオル氏)の力です。1916年に原型が作られました。アールヌーヴォーの時代です。

その骨格や肉付けをご覧ください(写真2・6・9)。

着彩は、素地に吹き付けたり(全体的な薄ベージュ色)、筆描き(所々の薄茶色・顔はコバルトブルー色)で行っています。

吹付着彩の淡い色の広がりは、パールラメのような効果を生んでいます(写真5・9)。

筆描きの刷毛目やにじみも大きな魅力です(写真10・11)。

ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩を堪能できるアンティーク品でございます。どうぞお楽しみくださいませ。
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